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2006年05月12日

SQ

SQ=特別清算指数、最終清算指数

先物取引では、限月(げんげつ)と呼ばれる取引期間が設定されており、たとえばこれから値上がりすると思えば先物を買い、実際に値上がりすれば、限月内の任意のタイミングで売ることによって差益を得られます。逆に下げると思うなら、先物を売り、下がったところで買えば、これも差益を得られます。

しかし、思うように値動きせず、反対売買を行わずに保留していると、決済日に強制的に決算されます。その際に用いられる決済のための価格がSQです。現在、日本のオプション取引では、毎月第2金曜日の前日が最終取引日です。先物取引では、債券、株式共に3月、6月、9月、12月の、それぞれ第2金曜日の前日が最終取引日です。

SQ算出日には、「裁定取引」の清算のために、大量の売りが出るのではないかという懸念が広がります。裁定取引についてはまだよく知らないので、またいつか勉強したら説明しますが、現在のような先高が予想されるような情勢のときには「先物売り:現物買い」という裁定取引のポジションが清算されないまま積み上がっていくのだそうです。そしてSQによってこの「先物売り:現物買い」のポジションが清算されると、現物買いの反対売買の現物売りとなって清算されます。上述の通り、3月、6月、9月、12月には、先物とオプションのSQが重なるため、もしも大量の現物売りが出れば、強い下落要因となります。
posted by サル at 22:09| Comment(0) | TrackBack(1) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

TOB

最近よく出てくるので知っているような気になっているけど、ちゃんと説明できなさそうなのでここで整理。

TOB (Take-Over Bid) は、日本語では株式公開買付と言います。不特定多数の株主に対して、取引所を通さずに、新聞などで株式買い付けを公告して、応募者を募ります。これにより、市場時価にプレミアムをつけた値段で、一度に大量の株式を買い集めることができます。

阪神と阪急の経営統合に際して、阪急ホールディングスが阪神株を取得するために行うのもTOBです。阪神株の約46%を村上ファンドが所有しており、村上ファンドと価格交渉を行うことになります。

ところで、グリーンメールという言葉も最近よく聞くようになりました。グリーンメールとは、市場などで株式を買い集めた者が、その株を高値で買い取ることを会社側に要求することを言います。英語で恐喝を意味する「ブラックメール(blackmail)」にドル札の緑色をかけた言葉だそうです。株主として経営に参画するのではなく、株を売りつけて利益を得るだけの「乗っ取り屋」と言うことができます。

村上ファンドがやろうとしていることも、阪神株の買い取りを阪急HDの求めているわけで、やや形は違いますが、それによって利益を得ようとする行為はグリーンメールのように見えます。でも、村上ファンドは、阪神に対して取締役の刷新を求める株主提案をしているらしく、そう話は単純ではないようです。

村上ファンド側と阪急HD側の示す価格には大きな溝があるようで、今後どのように進展するかは依然として見えてきません。

参考:MBAバリュエーション

posted by サル at 18:51| Comment(0) | TrackBack(3) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

EBITDA

「イービットディーエー」または「イビットダー」と読みます。
Earnings Before Interest, Tax, Depreciation and Amortizationの略。
日本語で言えば、「利払い前・税引き前・減価償却前・その他償却前利利益」。
財務構成(借入金や余剰資産がどのくらいか)に関わらず、企業が事業活動によってどれだけのキャッシュを生み出しているかを示す数字で、企業価値算定において最も重要とされています。
損益計算書上で考えるなら、営業利益に減価償却を足し戻したものとなります。

固定資産は、時間の経過とともに価値を失います。したがって、資産価値を適切に評価するためには、減少した価値を損失として差し引いていかなければなりません。このように、価値の減少分を決算期ごとに費用計上したものが減価償却費です。つまり、これによって実際にキャッシュが出て行くわけではありません。そこで、この減価償却分を営業利益に足し戻してやることによって、企業がどれだけのキャッシュを生み出しているか(=キャッシュ算出力)が明確になります。そのため、EBITDAを、事業本来の価値の基準値とする考え方が、現在、広く支持されています。

参考:MBAバリュエーション

posted by サル at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

ジャンク債

信用格付けが低くて、高利回りの債権。ようするに、デフォルト(債務不履行)になる可能性が高いが、そのリスクを負う分、利回りが高いということ。ジャンクとは、「くず」のこと。紙くずになる可能性が高いというわけ。ジャンクボンドとかハイイールドボンドと呼ばれることもあります。格付けで言えば、投資適格(トリプルB=BBB格以上)に満たない債権についていうことが多い。いくつかの債権がデフォルトされることも考慮に入れた上で、リスクに見合うリターンが得られるように組み合わせてポートフォリオを構成する投資戦略もある。

ところで、ジャンク債で検索したところ、「(負債の膨らんだ)ソフトバンクなどはジャンク債の水準だ」という意見を発見しました。
http://blog.mag2.com/m/log/0000048497
確かに金利が上昇傾向であることを考えると、どうやって返すの? と素朴な疑問が生まれます・・・。

posted by サル at 14:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

MMF

MMF(マネー・マネージメント・ファンド)

追加型の公社債投資信託の一種。内外の公社債や短期金融商品を中心に運用しており、株式は一切組み入れない。申し込みは基本的に1円以上1円単位。したがって、安全性と流動性に優れたファンドと言える。

一方、外貨建てMMFというものもあり、こちらのMMFはマネー・マーケット・ファンドの略である。上記のMMF(マネー・マネジメント・ファンド)がアメリカのMMF(マネー・マーケット・ファンド)をモデルとしているためにこのようなネーミングになっているらしい。ちょっとややこしいが、仕組みはどちらもほぼ同じ。後者はいつでも換金できるという点で外貨預金と似た商品だが、外貨建てMMFは外貨預金に比べ為替レートの差(スプレッド)が小さく、高金利で、為替差益は非課税といった特徴がある。

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posted by サル at 16:43| Comment(0) | TrackBack(10) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

LBO

LBO=Leveraged Buy-Out(レバレッジド・バイアウト)

ソフトバンクがボーダフォン日本法人買収にあたって用いるとされている買収手法。
買収対象企業の資産等を担保にした借入を買収資金にして行われる。今回のケースでは、ソフトバンクはこのLBOにより1兆1000億円〜1兆2000億円を調達するとされており、1200億円はヤフーが出資し、ボーダフォンを買収するソフトバンクの全額出資子会社にボーダフォングループが3000億円相当の優先株式新株予約権と、1000億円相当の劣後債を投資するため、ソフトバンク本体の実質的な負担は2000億円となる。

ソフトバンクは今回の買収によって、全世界のボーダフォングループのネットワークにコンテンツを配信する可能性を見いだしたわけであり、1兆2000億円という史上最大規模の買収金額も、その効果を考えれば安いものなのかもしれない。少なくとも今後1〜2年のうちに携帯電話市場が大きく変化することは間違いないだろう。

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posted by サル at 18:35| Comment(0) | TrackBack(4) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

信用残

信用残とは、信用取引における、未決済のままの売りと買いの残高のことを言います。
信用買いの残高が「買い残」、 信用売りの残高が「売り残」。
「買い残」は潜在的な売り圧力、「売り残」は潜在的な買い圧力。
「買い残」と「売り残」の比率(買い残÷売り残)を「信用倍率」と呼び、この値が高いほど売り圧力が高いと考えられ、このような状態を「取り組みが悪い」と言ったりします。
逆に信用倍率が低いときは、買い圧力が高いと考えられ、このような状態を「取り組みが良い」と言います。


posted by サル at 12:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

ドルコスト平均法

以下、以前掲載した記事の転載です。

今回、投資信託に関して、高いときに五十万分全部買ってしまったら悲しいから何回かに分けて買おう、ということにしましたが、こういう投資方法を「ドルコスト平均法」と呼ぶそうです。毎月一定額ずつ継続して買うことで、高いときには買い付け数量(口数)が減り、安いときには増えるので、長期で平均して考えれば、購入コストが下げられるという効果があるそうです。でも、安い値段で大量に買えれば、それに越したことはないわけで。別にドルコスト平均法が万能だというわけではないような気がします。よーするに、僕のような素人がなーんも考えずに長期投資するのであれば、ドルコスト平均法を使えば、つまり毎月一定額の積み立てをやっていけば(時間的分散)、リスクの軽減が図れますよ、ということのようです。ちなみに、よく聞くナンピン(難平)って言葉も同じ事を指してるみたいですね。


posted by サル at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

仕手株

市場には仕手株(してかぶ)と呼ばれるものが存在するらしい。特定の投資家(または投資グループ)によって株価操作のターゲットとされた株のことだそうだ。こうした投資家(グループ)を仕手筋(してすじ)と呼ぶ。

仕手筋は、株価を急上昇させたところで売り払い、利ざやを得る。特に材料もないのにグングン上がっているような銘柄は怪しいらしい。

一般投資家の中にも、こうした仕手株を見つけ出して利益を得ようとする人がいるらしい。

僕にはそんな株に手を出す勇気はないですが。


posted by サル at 12:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月01日

IPO

以下、以前書いた記事の部分転載です。用語集にも入れておこうってことで。

IPOとは「Initial Public Offering」の略で、新規公開株のこと。ブックビルとは、専門家によって決められた公開価格の範囲の中で投資家が希望購入価格を提示して申し込む、という方式のこと。 IPOの一番の魅力は、公開価格がたいてい割安に設定されるために、上場直後にかなりの確率で株価が上がることにあります。そのため、IPOに当選する確率は非常に低く、E*トレード証券では、外れるとIPOチャレンジポイントが貯まって、それを使うと当選確率が上がる、というサービスを行っています。 それだけ人気があるので、公開価格の範囲の最高値を指定しないとまず当選しません。でも、申し込むのに手数料は必要ないし、当たっても購入権が得られるだけで、やっぱいーらないっ、と言うこともできます。


posted by サル at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

REIT

いろいろと調べているうちに、REITという投資商品を知りました。REIT(リート)とは、「Real Estate Investment Trust」の略で、不動産投資信託のこと。たくさんの投資家から資金を集めて「不動産」を購入し、そこから生じる賃料や売却益を投資家に分配する商品だそうです。通常の投資信託との一番の違いは、証券コードが割り当てられていて、東証で株と同様に売買できること。投資信託は、一日ごとに算出される基準価格で売買ということになりますが、REITは株と同様に指値や成行での注文が可能です。これにより、大きな資産を持たない個人投資家でも、より手軽に不動産投資ができるようになったというわけです。

その他のメリットとしては、分配金が安定しており、高い利回りが期待できることがあげられます。REITは、法人税が免除されているのですが、その代わりに、利益の90%以上は配当に回すことが義務づけられています。そのため4〜6%の利回りが期待できます。また、他の金融商品との連動性が低いので、REITを保有することでリスク分散が可能になります。

ただし、REITの運用には投資家から集めた資金をもとに銀行などから融資を受けて運用しているため、金利が上昇すると元本価格が下がる恐れがあります。その他、地震などの天災の影響で損失が出る可能性があったり、「アネハ問題」なんかも影響してきますね。

とりあえず気になるのは「金利」でしょうか。量的緩和策は3月にも解除かと言われ、その半年後にはゼロ金利解除との予想もありますので、微妙な時期であることは間違いないです。

*「量的緩和」って何? と思った人は、この辺を読んでみてください。


posted by サル at 12:31| Comment(0) | TrackBack(1) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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