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2006年04月29日

EBITDA

「イービットディーエー」または「イビットダー」と読みます。
Earnings Before Interest, Tax, Depreciation and Amortizationの略。
日本語で言えば、「利払い前・税引き前・減価償却前・その他償却前利利益」。
財務構成(借入金や余剰資産がどのくらいか)に関わらず、企業が事業活動によってどれだけのキャッシュを生み出しているかを示す数字で、企業価値算定において最も重要とされています。
損益計算書上で考えるなら、営業利益に減価償却を足し戻したものとなります。

固定資産は、時間の経過とともに価値を失います。したがって、資産価値を適切に評価するためには、減少した価値を損失として差し引いていかなければなりません。このように、価値の減少分を決算期ごとに費用計上したものが減価償却費です。つまり、これによって実際にキャッシュが出て行くわけではありません。そこで、この減価償却分を営業利益に足し戻してやることによって、企業がどれだけのキャッシュを生み出しているか(=キャッシュ算出力)が明確になります。そのため、EBITDAを、事業本来の価値の基準値とする考え方が、現在、広く支持されています。

参考:MBAバリュエーション

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posted by サル at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 用語集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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